本文へ移動

美容室・サロンのMEO対策|施術メニューと予約前の不安を伝わる情報に

施術内容、料金、所要時間、スタッフ、予約条件を整理し、初回来店の判断材料を増やします。

ミライウェブ株式会社 代表取締役 工藤 魁

監修者

工藤 魁

ミライウェブ株式会社 代表取締役

経営学修士(MBA)。企業のWeb制作・運用やIT支援に携わり、Googleビジネスプロフィールを活用した店舗集客の改善を支援。MEO対策では検索順位だけでなく、店舗情報の整備、口コミへの対応、Webサイトへの導線、効果測定までを一体で捉えることを重視している。経営とITの両面から、事業者が継続して取り組める運用と改善を提案している。

初めてのお客様は仕上がり以外も気にしている

美容室やサロンでは、写真の雰囲気だけでなく、どのメニューを選ぶか、追加料金はあるか、どのくらい時間がかかるかも来店前の疑問になります。専門用語だけでサービスを説明せず、予約する人が自分で選べる情報に整理します。

メニュー名と予約画面を一致させる

プロフィールで紹介した施術が予約画面では別名になっていると、選び直す必要が生まれます。対象メニューへの案内、初回と通常の違い、追加費用の条件を確認します。担当者の指名や長さによる条件などは、実際の運用に合わせて説明してください。

写真を選ぶ際のチェック

  • 実際に提供できる施術や店内の写真か。
  • 施術例は掲載の合意と用途を確認しているか。
  • 加工によって仕上がりを誤解させないか。
  • 初めて訪問する人に入口と受付が分かるか。
  • 現在のスタッフ・内装・設備と一致しているか。

施術例には個人差があります。同じ仕上がりや効果を必ず得られるような表現にせず、相談して決める内容を案内します。写真の使用条件も店舗で管理しましょう。

初回の流れを投稿の題材にする

受付、カウンセリング、施術、会計までの流れと、必要な準備を案内します。初めての人にとって分かりやすい情報は、スタッフへの質問を減らすことにもつながります。空き枠の案内をする場合は、閲覧時に状況が変わることを踏まえて予約先で確認できるようにします。

口コミ返信で利用内容を明かさない

名前から来店履歴が分かっても、本人が書いていない施術内容や事情を返信で追加しないようにします。感想の対象に応答し、個別の確認が必要なら通常の窓口へ案内します。店舗の説明を長く重ねるより、簡潔な対応を心がけます。

予約の質と空き枠を確認する

全メニューの予約数だけでなく、増やしたいメニューや時間帯の予約を確認します。予約ページへのクリックが多いのに予約が少ない場合は、希望する日時がない、メニューが分かりにくい、料金条件が不明といった要因を調べます。

メニューとリンクの点検を定期運用に組み込み、施術の紹介から予約まで一貫した案内に整えましょう。

参考情報

Googleの仕様・表示項目は業種やアカウントによって異なります。操作時は管理画面と以下の公式情報をご確認ください。

記事一覧へ戻る