移転・閉業・重複は別々の問題として扱う
住所が古い場合でも、移転した同じ店舗なのか、廃業した別の店舗なのかで対応が変わります。重複も、同じ店舗の情報が二つある場合と、同じ住所に別事業がある場合を区別します。見た目だけで一方を削除する前に、事業の継続性と管理状況を確認しましょう。
移転前に整理する資料
- 現在のプロフィールURLと管理権限
- 旧住所での最終営業日と新住所での開始日
- 新住所、入口、電話番号、予約方法
- 自社サイト・予約サイト・店頭案内の変更予定
同じ事業が移転する場合は、既存プロフィールの住所更新を基本に公式手順を確認します。再確認が必要になることもあるため、移転日に初めて調べるより早めに準備します。新旧拠点を並行営業する場合は、単純な住所変更でよいか実態を整理してください。
移転後は入口と経路を確認する
住所が正しくても、ピンの位置や入口の案内が分かりにくい場合があります。実際に最寄り駅や道路から歩き、初めて来る人の目線で写真と案内を確認します。旧店舗の写真が現店舗の様子だと誤解されないよう、管理できる情報を整理します。
重複は対象URLと実態を確認して相談する
二つのプロフィールの名称・住所・電話・口コミ・管理者を比較します。本当に同一事業なら、Googleの重複や統合に関する手順を確認します。口コミが必ずすべて移る、任意に統合できるとは限りません。異なる事業や部門を誤ってまとめないよう注意します。
閉業はアカウントから消すことと区別する
管理画面からプロフィールを外す操作と、利用者に閉業を伝える設定は同じではありません。営業を終了した場合は、公開情報に正しい状態が伝わる手順を確認します。予約先や自社サイトの受付も整理し、受付できない電話や申し込みを残さないようにします。
業者の変更だけなら店舗の閉業ではありません。代行会社の権限を外す場合は管理権限の引き継ぎを使い、店舗情報そのものを失わないようにします。
参考情報
Googleの仕様・表示項目は業種やアカウントによって異なります。操作時は管理画面と以下の公式情報をご確認ください。