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「強みがあります」では伝わらない。お客様が比較できる違いに整理します。

自社にとって当たり前の仕事の進め方や経験は、初めて見るお客様には見えていません。抽象的なキャッチコピーを考えるのではなく、誰に何を提供しているのか、どんな場面で選ばれているのか、実績や対応方法にどんな違いがあるのかを確認し、選ぶ理由として伝わる情報へ整理します。

抽象的な会社紹介を顧客が判断できる具体的な情報へ整理するイラスト

自社の強みに関するご相談例

ホームページを見ても、自社の違いが伝わっていないと感じませんか?

「高品質」「丁寧」「迅速」と書くだけでは、他社との違いは分かりません。普段の営業、仕事の進め方、顧客から評価されていることを確認し、お客様が比較するときの材料へ変えていきます。

  • ホームページに「高品質」「丁寧」と書いているが、他社との違いが分からない

  • 営業では説明できるのに、ホームページではサービスの良さを伝えきれていない

  • 自社では普通にやっていることなので、何が強みなのか自分たちで分からない

  • 実績や経験はあるが、お客様が選ぶ理由として整理できていない

自社の強みや他社との違いについて相談する様子

強みを伝えるために大切なこと

強みは新しく作るものではなく、実際の事業の中から見つけます。

会社の中では当たり前になっている対応や知識も、初めて見るお客様にとっては比較材料になります。しかし、それを「丁寧な対応」「豊富な実績」とだけ表現すると、他社も同じことを言えるため違いが伝わりません。

お客様が知りたいのは、どのような相談が得意なのか、どこまで対応できるのか、誰が対応するのか、どのように進めるのか、実際にどんな仕事をしてきたのかという具体的な情報です。

ヒアリングでは、サービス内容だけでなく、営業でよく説明すること、断る仕事、顧客から評価されたこと、実績や事例などを確認します。それらを根拠のある情報として整理し、初めて見る方にも違いが分かるホームページをつくります。

ホームページで整理する比較材料

お客様が「なぜこの会社なのか」を判断できる情報へ変えます。

キャッチコピーだけで差をつけるのではなく、実際のサービスと仕事の進め方から、比較するときに確認したい情報を揃えます。

  • どのようなお客様に向いているのか

    業種、規模、地域、課題、依頼内容などを確認し、自社のサービスが特に合うお客様を具体的にします。

  • 何をどこまで対応できるのか

    サービス名だけでなく、具体的な対応範囲、含まれる作業、対応できないことまで整理し、依頼後のイメージを持てるようにします。

  • どのように仕事を進めるのか

    ヒアリング、提案、制作・支援、報告など、実際の進め方を整理します。対応方法そのものが選ばれる理由になることもあります。

  • どんな経験や実績があるのか

    実績、事例、経験してきた業種や案件など、公開できる事実を整理します。数字や表現を作るのではなく、確認できる内容を使います。

  • 誰が対応するのか

    担当者、専門性、会社の体制などを整理します。特に専門サービスでは、誰に相談できるのかが安心材料になります。

  • 他社と何が違うのか

    価格だけでなく、対応範囲、得意分野、進め方、体制などを比較し、自社ならではの違いをお客様が確認できる形にします。

ホームページの画面を確認するイメージ

強みを言葉にするときの考え方

抽象的な言葉を増やすのではなく、具体的な事実を増やします。

「強みが伝わるデザイン」にする前に、強みを裏付ける情報がホームページにあるかを確認します。

ホームページ制作の方針について打ち合わせするイメージ
  • 根拠のない強みを作らない

    実際のサービス、実績、体制、対応方法から説明できることを使い、誇張した表現に頼らないようにします。

  • お客様の比較軸で考える

    会社側が言いたいことではなく、お客様が依頼先を比較するときに確認する内容から、必要な情報を決めます。

  • 営業で使っている説明を活かす

    商談で毎回説明していることや、受注前によく聞かれる質問をホームページへ整理し、Webと営業の説明を揃えます。

  • 合わないお客様にも分かるようにする

    得意なことだけでなく、対応範囲や条件を明確にすることで、自社に合うお客様が判断しやすい状態をつくります。

ミライウェブについて

会社の価値や強みを、伝わる形に整理します。

ミライウェブ株式会社では、いきなりデザインや制作を始めるのではなく、まず会社やサービスについて伺い、誰に何を伝えるべきかを整理するところからホームページ制作を進めています。

お客様にとっては当たり前になっていることの中にも、初めて見る人にとっては会社を選ぶ理由になる情報があります。事業を理解し、その価値が正しく伝わるホームページをつくることを大切にしています。

あべ行政書士事務所コーポレートサイトのトップページ

あべ行政書士事務所様

「行政書士」で一括りにせず、顧客の具体的な用件ごとに入口を設計

課題
自動車関連業務をWebから広げながら、会社設立や許認可など次の事業領域も地域へ伝えたい。
設計・戦略
自動車手続きの専門サイトと事務所全体のコーポレートサイトを役割分担し、車庫証明、名義変更、会社設立など、相談者の具体的なニーズごとに情報を整理しました。
公開後・現在
ホームページ経由で県内外のお客様から多数のご依頼をいただき、事業の拡大に貢献いたしました。
株式会社スリー・アールのトップページ

株式会社スリー・アール様

専門キーワードから、課題に合うソリューションへ進める情報構造

課題
核燃料物質・核原料物質の測定や管理という専門性の高い事業を、初めて訪れた担当者にも理解できる形で伝えたい。
設計・戦略
専門用語を曖昧な表現へ置き換えず、サービス、選ばれる理由、支援事例、知財、専門コラムへ整理。検索する担当者が自社の状況に近い情報へ進める構造にしました。
公開後・現在
ホームページ公開後は、上場企業を含む多くの企業様から問い合わせをいただき、売上に貢献いたしました。
鈴木健志税理士事務所のトップページ

鈴木健志税理士事務所様

建設業の現場を理解する税理士として、専門性と相談しやすさを伝える構成

課題
建設業の現場経験を持つ税理士という強みと、相談できる業務・料金・事務所の姿勢を分かりやすく伝えたい。
設計・戦略
建設業に強い税理士という軸を明確にし、税務顧問、建設業許可、創業支援などをサービス別に整理。料金、実績、相談方法も面談前に確認できる構成にしました。
公開後・現在
ホームページ経由で問い合わせと顧問契約につながり、お客様との面談時にはホームページを料金・サービスの説明資料としても活用しています。

すべての制作実績を見る

制作料金

何に、いくらかかるのか。制作前に分かる料金体系です。

ホームページの制作費は、サイトの規模や必要なページ数に応じて決まります。料金ページでは、小規模・中規模・大規模それぞれの費用目安と、制作費に含まれる内容をご確認いただけます。

必要な制作範囲を整理したうえでお見積もりするため、内容が分からないまま制作を進めることはありません。

5〜8ページ

小規模サイト

初期制作費 30〜50万円程度 公開後の保守:月額9,800円〜
こんな方におすすめ

会社案内として、必要な情報をまず揃えたい方

会社概要、サービス、選ばれる理由、FAQ、お問い合わせなど、会社を知ってもらうための基本情報をコンパクトにまとめます。

主な構成例

  • トップページ
  • サービス紹介
  • 選ばれる理由
  • 会社案内
  • よくある質問
  • お問い合わせ
9〜20ページ

中規模サイト

初期制作費 60〜100万円程度 公開後の保守:月額9,800円〜
こんな方におすすめ

サービスや実績を詳しく載せ、問い合わせにつなげたい方

サービス詳細、実績、料金、制作の流れなどを個別に掲載し、比較検討中のお客様が依頼先を判断できる情報まで整えます。

主な構成例

  • トップページ
  • サービス一覧・詳細
  • 選ばれる理由
  • 制作実績・事例
  • 料金・制作の流れ
  • FAQ・会社案内・お問い合わせ
21ページ以上

大規模サイト

初期制作費 個別見積 公開後の保守:個別見積
こんな方におすすめ

複数のサービスや事業を、分かりやすく整理して伝えたい方

サービス別・業種別・課題別のページや事例など、多くの情報を整理し、お客様が目的の情報を探しやすいサイトを設計します。

主な構成例

  • 複数のサービス詳細
  • 業種別・課題別ページ
  • 実績・インタビュー
  • 採用・会社情報
  • 複数の問い合わせ導線
  • 必要に応じた独自機能

制作の流れ

確認しながら、段階的に制作を進めます。

各段階で内容をご確認いただき、認識を合わせてから次の工程へ進みます。

  1. 01

    ご相談・ヒアリング

    事業内容、ホームページの目的、希望時期、予算、現在分かっていることを伺います。

  2. 02

    調査・構成・お見積もり

    必要な情報とページを整理し、対応範囲、費用、進め方をご提示します。

  3. 03

    取材・原稿・画面設計

    ヒアリングと資料をもとに原稿のたたき台を作り、ページ内の情報配置を決めます。

  4. 04

    デザイン・WordPress構築

    主要画面の方向性をご確認いただいた後、各ページと更新機能を制作します。

  5. 05

    確認・公開・引き継ぎ

    表示、フォーム、基本設定を確認して公開し、更新方法と保守範囲をご案内します。

制作全体の流れを見る

よくある質問

自社の強みをホームページで伝えるときに、よくいただくご質問

強みがまだ言葉になっていない段階でも、事業内容や営業での説明から一緒に整理できます。

自社には特別な強みがないと思うのですが、相談できますか?

ご相談いただけます。特別な技術や受賞歴だけが強みではありません。対応範囲、仕事の進め方、得意な顧客、経験、体制など、お客様が比較するときに意味のある違いを確認します。

競合とサービス内容が似ていても違いを出せますか?

サービス名が同じでも、対象顧客、対応範囲、進め方、体制、得意分野などに違いがあることがあります。実際の事業を確認し、比較できる情報を整理します。

「丁寧な対応」「高品質」といった表現は使わない方がよいですか?

使うこと自体が問題ではありませんが、それだけでは違いが伝わりにくいため、何をもって丁寧なのか、品質をどう保っているのかといった具体的な説明を合わせることをおすすめします。

原稿はこちらで書く必要がありますか?

ヒアリングした内容をもとに、見出しや本文のたたき台を当社で整理できます。事実確認が必要な部分は、お客様に確認いただきながら仕上げます。

強みを伝えれば問い合わせは増えますか?

問い合わせ数を保証することはできません。ただし、お客様が会社を比較するための情報が不足している場合は、違いや判断材料を明確にすることが重要です。

書籍

ホームページやWeb活用について、書籍でも発信しています。

ミライウェブでは、ホームページ制作やWeb活用など、実務で得た知見を書籍としてまとめています。

制作だけでなく、ホームページをどのように考え、運用していくかまで継続的に整理し、発信しています。

  • 書籍『ホームページの総合戦略』の表紙

    ホームページの総合戦略

  • 書籍『プロジェクト管理でホームページ制作を成功させる方法』の表紙

    プロジェクト管理でホームページ制作を成功させる方法

  • 書籍『ホームページ保守運用の鉄則』の表紙

    ホームページ保守運用の鉄則

自社の強みに関するご相談

営業では伝えているのに、ホームページに出せていない強みを整理します。

事業、サービス、実績、営業でよく説明することを伺い、お客様が比較するときに必要な情報へ整理します。

  • 強みが未整理でも相談可能
  • 事実をもとに文章化
  • オンラインで全国対応