何を、どこへ、どの条件で運べるかが伝わり、見積もり相談につながるホームページを。
物流・運輸会社を探す荷主や物流担当者は、自社の荷物を運べるか、どのエリアに対応しているか、どの車両・設備があるか、スポット・定期便のどちらに対応できるか、安全や品質をどう管理しているかを確認しています。会社案内だけで終わらせず、輸送条件と対応力を具体的に伝え、見積もり相談につながるホームページを制作します。
物流・運輸会社のご相談例
物流・運輸会社のホームページで、こんなお悩みはありませんか?
車両写真はあるものの何を運べるか分からない、対応エリアや配送条件が曖昧、安全体制が「安全第一」の一言だけになっているなど、物流・運輸会社ならではの課題があります。実際の運行・営業条件から必要な情報を整理します。
-
車両や会社写真は載っているが、どの荷物・輸送に対応できるか分からない
-
対応エリア、スポット・定期便などの条件がホームページから判断できない
-
安全・品質への取り組みが抽象的で、新規荷主の判断材料になっていない
-
見積もりに必要な情報が分からず、問い合わせ後の確認に時間がかかる
物流・運輸会社のホームページで大切なこと
荷主が、「この輸送条件なら相談できる」と判断できる情報を揃えます。
物流会社を探す担当者は、会社の規模だけでなく、自社の荷物・エリア・納期・頻度に対応できるかを確認しています。緊急便、定期便、特殊な荷物など、依頼条件によって必要な情報も変わります。
そのため、車両や倉庫の紹介だけでなく、輸送できる品目、対応エリア、設備、品質・安全管理、見積もりに必要な条件まで具体的に伝えることが重要です。
ミライウェブでは、荷主が電話する前でも対応可否の目安を持てるよう、実際の営業範囲と運行体制に合わせてホームページを設計します。
ホームページに載せる情報
荷主が輸送を相談するために必要な情報を整理します。
保有設備の紹介だけでなく、実際にどのような条件の仕事を受けられるのかまで具体化します。
-
何を運べるのか
一般貨物、製品、食品、精密機器など、実際に対応している品目や輸送条件を整理します。対応できない品目を広く見せることはしません。
-
どのエリアに対応しているのか
発着地域、長距離・地域配送、定期便など、実際の運行範囲を整理します。全国対応などの表現も実態に合わせて具体化します。
-
どの車両・設備があるのか
車種、積載、温度管理、倉庫、荷役設備など、荷主が対応可否を判断するために必要な設備情報を掲載します。
-
安全・品質をどう管理しているのか
教育、点検、運行管理、事故防止、品質管理など、実際に行っている取り組みを整理します。認証や数値は保有・確認できるものだけを掲載します。
-
どのような契約・依頼に対応するのか
スポット、定期便、専属便など、実際に受けている契約形態を整理します。料金を固定できない場合は、費用が変わる条件を示します。
-
見積もりには何が必要なのか
荷物の種類、サイズ、重量、数量、発着地、希望日時など、見積もりに必要な情報をフォームへ反映し、営業担当とのやり取りを進めやすくします。
ホームページ制作で整理すること
車両台数ではなく、「どんな輸送なら任せられるか」を具体的にします。
物流・運輸会社の違いは、保有車両だけでなく、得意な荷物、配送エリア、運行方法、安全体制、営業対応にも表れます。実際の仕事から選ばれる理由を整理します。
-
今後どの輸送案件を増やしたいのか
定期便、スポット、特定地域、特定品目など、今後増やしたい仕事を確認し、ホームページで優先するサービス情報を決めます。
-
どの荷物・エリアに経験があるのか
実際の運行実績や営業範囲を確認し、荷主が自社の条件と照らし合わせられるように整理します。公開できない顧客名は掲載しません。
-
安全・品質を事実でどう伝えるか
社内教育、車両管理、運行ルールなど、日常的に行っていることを確認し、「安全第一」の言葉だけではない具体的な情報にします。
-
営業と採用の情報をどう分けるか
物流会社ではドライバー採用も重要ですが、荷主向け営業情報とは目的が異なります。トップやナビゲーションで入口を分け、どちらも探しやすくします。
ミライウェブについて
会社の価値や強みを、伝わる形に整理します。
ミライウェブ株式会社では、いきなりデザインや制作を始めるのではなく、まず会社やサービスについて伺い、誰に何を伝えるべきかを整理するところからホームページ制作を進めています。
お客様にとっては当たり前になっていることの中にも、初めて見る人にとっては会社を選ぶ理由になる情報があります。事業を理解し、その価値が正しく伝わるホームページをつくることを大切にしています。
制作事例
事業の強みを整理し、伝わる形にしたホームページ
他業種を含む、当社の代表的な制作事例をご紹介します。 士業から専門性の高いBtoB事業まで、顧客が知りたい情報を整理し、サービス内容と相談先が伝わる構成へ落とし込んだ事例をご紹介します。
あべ行政書士事務所様
「行政書士」で一括りにせず、顧客の具体的な用件ごとに入口を設計
- 課題
- 自動車関連業務をWebから広げながら、会社設立や許認可など次の事業領域も地域へ伝えたい。
- 設計・戦略
- 自動車手続きの専門サイトと事務所全体のコーポレートサイトを役割分担し、車庫証明、名義変更、会社設立など、相談者の具体的なニーズごとに情報を整理しました。
- 公開後・現在
- ホームページ経由で県内外のお客様から多数のご依頼をいただき、事業の拡大に貢献いたしました。
株式会社スリー・アール様
専門キーワードから、課題に合うソリューションへ進める情報構造
- 課題
- 核燃料物質・核原料物質の測定や管理という専門性の高い事業を、初めて訪れた担当者にも理解できる形で伝えたい。
- 設計・戦略
- 専門用語を曖昧な表現へ置き換えず、サービス、選ばれる理由、支援事例、知財、専門コラムへ整理。検索する担当者が自社の状況に近い情報へ進める構造にしました。
- 公開後・現在
- ホームページ公開後は、上場企業を含む多くの企業様から問い合わせをいただき、売上に貢献いたしました。
鈴木健志税理士事務所様
建設業の現場を理解する税理士として、専門性と相談しやすさを伝える構成
- 課題
- 建設業の現場経験を持つ税理士という強みと、相談できる業務・料金・事務所の姿勢を分かりやすく伝えたい。
- 設計・戦略
- 建設業に強い税理士という軸を明確にし、税務顧問、建設業許可、創業支援などをサービス別に整理。料金、実績、相談方法も面談前に確認できる構成にしました。
- 公開後・現在
- ホームページ経由で問い合わせと顧問契約につながり、お客様との面談時にはホームページを料金・サービスの説明資料としても活用しています。
制作料金
何に、いくらかかるのか。制作前に分かる料金体系です。
ホームページの制作費は、サイトの規模や必要なページ数に応じて決まります。料金ページでは、小規模・中規模・大規模それぞれの費用目安と、制作費に含まれる内容をご確認いただけます。
必要な制作範囲を整理したうえでお見積もりするため、内容が分からないまま制作を進めることはありません。
小規模サイト
初期制作費 30〜50万円程度 公開後の保守:月額9,800円〜会社案内として、必要な情報をまず揃えたい方
会社概要、サービス、選ばれる理由、FAQ、お問い合わせなど、会社を知ってもらうための基本情報をコンパクトにまとめます。
主な構成例
- トップページ
- サービス紹介
- 選ばれる理由
- 会社案内
- よくある質問
- お問い合わせ
中規模サイト
初期制作費 60〜100万円程度 公開後の保守:月額9,800円〜サービスや実績を詳しく載せ、問い合わせにつなげたい方
サービス詳細、実績、料金、制作の流れなどを個別に掲載し、比較検討中のお客様が依頼先を判断できる情報まで整えます。
主な構成例
- トップページ
- サービス一覧・詳細
- 選ばれる理由
- 制作実績・事例
- 料金・制作の流れ
- FAQ・会社案内・お問い合わせ
大規模サイト
初期制作費 個別見積 公開後の保守:個別見積複数のサービスや事業を、分かりやすく整理して伝えたい方
サービス別・業種別・課題別のページや事例など、多くの情報を整理し、お客様が目的の情報を探しやすいサイトを設計します。
主な構成例
- 複数のサービス詳細
- 業種別・課題別ページ
- 実績・インタビュー
- 採用・会社情報
- 複数の問い合わせ導線
- 必要に応じた独自機能
制作の流れ
確認しながら、段階的に制作を進めます。
各段階で内容をご確認いただき、認識を合わせてから次の工程へ進みます。
-
01
ご相談・ヒアリング
事業内容、ホームページの目的、希望時期、予算、現在分かっていることを伺います。
-
02
調査・構成・お見積もり
必要な情報とページを整理し、対応範囲、費用、進め方をご提示します。
-
03
取材・原稿・画面設計
ヒアリングと資料をもとに原稿のたたき台を作り、ページ内の情報配置を決めます。
-
04
デザイン・WordPress構築
主要画面の方向性をご確認いただいた後、各ページと更新機能を制作します。
-
05
確認・公開・引き継ぎ
表示、フォーム、基本設定を確認して公開し、更新方法と保守範囲をご案内します。
よくある質問
物流・運輸会社のホームページ制作について、よくいただくご質問
運賃、対応エリア、車両、安全情報、採用ページなど、物流・運輸会社のホームページで迷いやすい内容へお答えします。
運賃をホームページに掲載できない場合はどうしますか?
輸送距離、荷物、車種、時間帯などで料金が変わる場合は、無理に固定価格を出しません。料金が変わる条件と見積もりに必要な情報を整理し、問い合わせしやすくします。
車両情報はどこまで詳しく載せるべきですか?
荷主が対応可否を判断するために必要な車種、積載、設備などを中心に掲載します。単なる車両写真のギャラリーではなく、どの輸送に使えるかが分かる情報にします。
対応エリアは「全国対応」と書けば十分ですか?
実際の営業範囲に合わせて具体化した方が分かりやすくなります。主な発着地域や得意な路線など、相談前に判断できる情報を整理します。
安全への取り組みは、どのように見せればよいですか?
確認できる事実をもとに、教育、点検、運行管理など日常の取り組みを具体化します。保有していない認証や実績を補って見せることはしません。
荷主向けとドライバー採用を同じサイトに載せてもよいですか?
問題ありません。ただし知りたい情報が大きく異なるため、営業向けと採用向けの入口・ページ・CTAを分けます。どちらの利用者も迷わない構成にします。
書籍
ホームページやWeb活用について、書籍でも発信しています。
ミライウェブでは、ホームページ制作やWeb活用など、実務で得た知見を書籍としてまとめています。
制作だけでなく、ホームページをどのように考え、運用していくかまで継続的に整理し、発信しています。
-
ホームページの総合戦略
-
プロジェクト管理でホームページ制作を成功させる方法
-
ホームページ保守運用の鉄則